2017年05月07日

アボリジニーの民族特性は人類の英知

アボリジニー文化について、
詳しく述べられたサイトを見つけたので、
参考にしていきたいと思う。
http://svc101.wic030v.server-web.com/sekai/school-syokai/sankoshiryo/12syakai/siryo/06/index.htm


まず、ここでアボリジニーの民族特性が紹介されている。


《こんな民族・・・!》 
 「民族として、アボリジニは、礼儀正しく、行儀よく、慎み深く、気取らずに、
陽気で、冗談と笑いを好み、物真似が上手である。荒っぽい馬鹿騒ぎのときでさえ、
癇癪(かんしゃく)を起こすことはほとんどない。ある者は、含蓄ある蘊蓄(うんちく)あるユーモアをもっている。
彼らは生まれつき、率直で開放的で人を信じやすく、あらゆる種類の不自由に直面していても快活な性向を持ち、朗らかである。
ときどき、彼らは非常に繊細(せんさい)な感覚を示す。多くのことで、アボリジニは実直誠実である。
そして、その道徳は、才能と教えによって、一般の無教育白人と同じくらいの高さにある。
部族間の礼儀作法は厳格で、その違反は闘争にいたる。多数のアボリジニはたいへん勇敢である。」  

-『オーストラリア百科事典』1925年版より-



実際にアボリジニーの人たちに接してみると、
そのフレンドリーさはもちろん、とにかく穏やかな性格に感動する。

現代社会はいわば、激しい競争社会であり、
気を抜くとその競争に負け、全てを奪われてしまうかもしれない。

そんな不安に満ちた社会になってきていると個人的には感じている。

そんな中、アボリジーの方たちは地球上最古の時代から、
「競争」でなく「調和」を実践してきたことで、現代においても
この平和で穏やかな性格を身につけてきているのだ。

それは奇跡であり、尊敬すべき教えであり、
未来に向けて学ぶべき人類の英知だと思うのだが、
どうだろうか。





調和を考えると、自然に笑顔になる







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