2014年04月20日

ケアンズで再生する「音」

引越しの整理をしていたら続々と懐かしいものがでてきています。

あわてて詰め込んだこともあり、サプライズ的にでてきている感じが楽しい。

今回、ある箱から音楽CDが300枚くらいでてきました。
しかも、ほとんどITUNEにおとしていないものばかり。
それを今朝から、ひさしぶりにCDラジカセで聴いています。

これがなかなかにいい感じです。

CDラジカセで聴くと、オーストラリアに来たばかり頃を思い出します。

当たり前ですが、ラジカセで聴くと(考えてみたら、ラジカセという言葉もしばらく使ってないなあ)、
アルバムを一枚一枚取り出さないといけません。

でも、その感覚がなかなかにいいのです。
IPODのシャッフルは本当に便利な昨日ですが、同時に自分の音楽整理能力が退化する感じがします。
なので、たまにはこのようにラジカセで聴くのはいいかもしれませんね。

音楽を聴きながら、ここケアンズのトロピカルな雰囲気にあった「音」を探すのはなかなかに贅沢です。

あまりレゲエは好きでなかったのですが、ケアンズで聞いたらボブ・マリー、やたらフィットします。
モーフィンとかエリオット・スミスといったダークな感じも、ケアンズの元気一杯なパワーと調和して、すっと入ってくる感じが楽しい。
昨日はドライブしながら聴いたINU(70年代の日本のパンクバンド)も風景とのギャップが楽しかったし。

ケアンズにはなにもないから、自分の内面にあるものを自由に引き出せる感じがします。